寝台特急 JR東日本　まるごと大全集

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JR東日本
『東日本旅客鉄道』より : 社名東日本旅客鉄道株式会社
英文社名 East Japan Railway Company
種類株式会社
略称 JR東日本、JR-East、JRE
郵便番号 151-8578
本社所在地東京都渋谷区代々木二丁目2番2号
電話番号 03-5334-1111（代表）
設立 1987年（昭和62年）4月1日
業種陸運業
事業内容旅客鉄道事業、貨物鉄道事業、旅客自動車運送事業他
代表者清野智（代表取締役社長）
資本金 2,000億円
売上高連結：2,592,393百万円
単独：1,914,963百万円
（2006年3月期）

JR東日本E231系
『JR東日本E231系電車』より : 車両名=JR東日本E231系電車
社色=#0C8C11
起動加速度=2.5
営業最高速度=120
設計最高速度=120
減速度（通常）=4.0
減速度（非常）=4.5
編成定員先頭車137(6000,8000,8500) /141(800) / 143(0,500) / 中間車156(800) /162(Others) /グリーン車90
全長=20,000
全幅=
全高=
編成重量=
軌間=1067
電気方式=直流
編成出力=760(2M3T)/1520(4M6T)/2280(6M5T,6M9T,6M4T)

JR東日本E231系電車
車両名=JR東日本E231系電車
社色=#0C8C11
起動加速度=2.5
営業最高速度=120
設計最高速度=120
減速度（通常）=4.0
減速度（非常）=4.5
編成定員先頭車137(6000,8000,8500) /141(800) / 143(0,500) / 中間車156(800) /162(Others) /グリーン車90
全長=20,000
全幅=
全高=
編成重量=
軌間=1067
電気方式=直流
編成出力=760(2M3T)/1520(4M6T)/2280(6M5T,6M9T,6M4T)

JR東日本E231系500番台電車
『JR東日本E231系電車』より : 車両名=JR東日本E231系電車
社色=#0C8C11
起動加速度=2.5
営業最高速度=120
設計最高速度=120
減速度（通常）=4.0
減速度（非常）=4.5
編成定員先頭車137(6000,8000,8500) /141(800) / 143(0,500) / 中間車156(800) /162(Others) /グリーン車90
全長=20,000
全幅=
全高=
編成重量=
軌間=1067
電気方式=直流
編成出力=760(2M3T)/1520(4M6T)/2280(6M5T,6M9T,6M4T)

JR東日本209系電車
車両名=JR東日本209系電車
社色=#0C8C11
起動加速度=2.5
営業最高速度=110
設計最高速度=110
減速度（通常）=
減速度（非常）=3.3
編成定員=先頭車141中間車156 （0，900，910，920，1000,3000,3100台）先頭車147中間車162（500，950台）
全長=20,460(0,3000,3100Tc)/20,000(Others)
全幅=2,880
全高=
編成重量=
軌間=1067
電気方式=直流電化直流1500V（架空電車線方式）
駆動装置=TD継手平行カルダン駆動方式

JR東日本キヤE991形気動車
『日本の電気式気動車』より : 電気式気動車（でんきしききどうしゃ）は、自車に搭載したディーゼルエンジン等の内燃機関で発電機を駆動し、その発生電力で台車の電気電動機モーターを駆動して走行する気動車である。
日本の鉄道における類例はきわめて少ない。
日本の気動車は、1920年代に登場して以来、あくまでローカル線の小規模輸送に限定されるかたちで使用されてきた。
これは、動力伝達の手段が総括制御（リモートコントロール）の不能な「気動車・ディーゼル機関車の動力伝達方式#機械式機械式」に限られ、2両以上の気動車を先頭車の運転士一人で制御できなかったことに起因する。
機械式気動車で2両編成以上を組む場合は、各車両に運転士を一人ずつ乗せ、先頭車運転士が鳴らす警笛汽笛に合わせて、後続車運転士が変速やアクセル操作を行っていた。タイミングを合わせるのが大変難しい上、1両に一人の運転士が必要では合理化に逆行し、3両編成程度が実用の限界だった。機械式で4両編成を組んだ私鉄の例もあるが、その場合1両は付随車トレーラー扱いの事が多かった。

JR東日本701系電車
701系電車（701けいでんしゃ）は、東日本旅客鉄道（JR東日本）の交流一般形電車である。1993年（平成5年）から交流電化区間用の標準車両として製造された。
また、盛岡駅～八戸駅間の東北本線を移管したIGRいわて銀河鉄道及び青い森鉄道でも同設計の新造車及びJR東日本からの譲受車をそれぞれIGRいわて銀河鉄道IGR7000系電車・青い森鉄道青い森701系電車として保有している。
最初のグループは1993年、秋田地区の羽越本線・奥羽本線と盛岡地区の東北本線で普通列車に使用されていた客車を置き換える目的で製造された。従来の車両は国鉄12系客車#2000番台 12系客車（2000番台）や国鉄50系客車 50系客車で、車齢は10年程度であったが、50系客車には冷房がなく旅客サービス上問題があること、終着・始発駅で電気機関車の付替え作業を要するなど運転上非効率であることなどの検討課題があった。

JR東日本E217系電車
車両名=JR東日本217系電車
社色=#0C8C11
起動加速度=2.0
営業最高速度=110
設計最高速度=110
減速度（通常）=
減速度（非常）=3.3
編成定員=
全長=
全幅=
全高=
編成重量=
軌間=1067
電気方式=直流電化直流1500V（架空電車線方式）
駆動装置=TD継手平行カルダン駆動方式

JR東日本E217系
『JR東日本E217系電車』より : 車両名=JR東日本217系電車
社色=#0C8C11
起動加速度=2.0
営業最高速度=110
設計最高速度=110
減速度（通常）=
減速度（非常）=3.3
編成定員=
全長=
全幅=
全高=
編成重量=
軌間=1067
電気方式=直流電化直流1500V（架空電車線方式）
駆動装置=TD継手平行カルダン駆動方式

JR東日本E531系電車
E531系電車（E531けいでんしゃ）は、東日本旅客鉄道（JR東日本）の交直流電車交直両用の一般形電車。
在来線の電車としては最高クラスの130km/hでの営業運転を可能とした。
常磐線と水戸線で運用されている国鉄415系電車 403・415系鋼製車の老朽化に伴う置き換え、及び首都圏新都市鉄道（首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線つくばエクスプレス）対策としての常磐線の運転速度向上へ向けて、JR東日本E501系電車 E501系の反省やJR東日本E231系電車 E231系でのノウハウを基に、開発計画が立ち上がった。
E531系については2003年12月9日に、常磐線上野駅上野～四ツ倉駅四ツ倉間および水戸線に導入すると発表された。